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昨年(2017年)、イタリアの国土面積に相当する熱帯雨林が地球上から消失。最大の原因は食肉牛の飼育。

【英国MFMサイトより】

●衛星を使って地球全体の緑地状況をウォッチしている米国環境団体の調査によると、昨年、地球全体で、イタリアの国土面積に相当する広さの熱帯雨林が失われたそうです(これは、2001年から調査を開始して以来、ワースト2)。
●この最大の原因は、食肉牛の放牧地確保のための大規模な森林伐採だそうです。他に、パーム油・大豆・材木生産が原因として挙げられていますが、これら三つを合わせても、伐採面積は畜産の半分にしかならないとのことです(なお、パーム油は動物の生息地を奪うという問題も存在します)。
●専門家によると、この広大な面積の熱帯雨林消失によって増える温室効果ガスの量は、地球全体の量の10%に相当するとしています。

Meat eating contributes to second worst year for rainforest destruction