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MFMAJレポート(内閣府ベジランチ)

当サイトで何度も取り上げている「内閣府ベジ」ですが、実際どのようなものか、MFMAJは、5月26日、入館許可をいただいて、話題の内閣府食堂でベジ・メニューをいただいてきました。

この日のメニューは、「ベジ唐揚げ入り夏野菜カレー」。ご飯は五穀米で、サラダとスープがついて700円。この界隈(虎の門、赤坂、溜池)のスタンダードから見ると、非常に安い!!ところが、他のメニューを見てみると、各種定食が500~600円、麺類が300~350円となっていて、、、う~ん、職員の皆さん、相対価格に惑わされず、割安&ヘルシー&地球にも動物にも優しいベジ・メニューを率先して食べましょう!と心の中で訴えてきました。

ルーは、スパイスが結構効いていて、割と辛口。この時期によく合う味です。ベジ唐揚げもカレーと相性がよく、カツカレーっぽい味わいでした。うん、これはいいですね。自宅でもやってみようと思いました。ちなみに、写真には、味噌汁のお椀が写っていますが、中身はベジ・コンソメスープです(笑)。これも優しい味で、確かにカレーに合ってます。でも、カレーに味噌汁というのも、たしか昭和な喫茶店ではよくありましたね(笑)。それはさておき、あまりの美味しさに、一気に完食してしまいました。ボリュームもたっぷりで、これで700円は、やっぱり安い!

食後、ベジカレーを注文している方々に感想を伺ったところ、皆さん、「とても美味しい」と仰っていて、動物性を一切使っていないことに驚いていました。そのほか、「え、あの唐揚げは肉じゃないの?」、「ガッツリなのに低カロリーなのが嬉しい」、「健康を気遣ってベジメニューを注文した」、「肉を使わなくてもこんなに美味しくなるんですね」、「報道を見て食べてみようと思った」等々のコメントがありました。中には、ポールのMFMサイトをご覧になった方もいて、「ポールファンなので、週いちベジやってみます」という嬉しいお言葉も。うん、MFMキャンペーンが着実に広がっていますね。

食堂の方に聞くと、この日は、40食が準備されていたようで、12:45に完売!いや~、おめでとうございます!!って、ちょっと早すぎないですか、これ(汗)。いちおうお昼休みは13:00までで、その後もお仕事の関係で遅めの昼食をとられる方もいらっしゃるのに。。。せめて、60~70食は用意したほうがよいのでは、と秘かに思ってしまいました。

 

今回、お話を伺った内閣府職員の方によると、海外のベジ関連団体関係者も何人かいらっしゃったようで、皆さん、こうした取り組みが日本で行われていることを非常に喜んでくださったとのことでした。また、この職員さんは、「欧米に比べるとまだまだ微々たるものですが、これまでなかなか開かなかった古くて重いドアをこじ開け、ドアの向こうに新しい世界があることを示した、という点で、重要な一歩を踏み出したと思っています」、「今回のことをきっかけに、職員や食堂関係者の間でもベジに対する肯定的な認識が広がりつつあり、もう後戻りすることはないでしょう」とのこと。なにはともあれ、ようやく始まった官公庁でのベジ・ムーヴメント。環境省や農水省など他の省庁や議員会館でも同様の取り組みがなされることを期待します!!

 

(内閣府ベジメニュー導入を伝える英国MFMサイトの画面(本年4月))

 

本文はこちらから

Japanese government tucks into meat free menus